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ラジオでしゃべるネタ帳です 話題に尽きないのが社会の恐ろしいところ


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接客・サービス業のお手本
ブライダルフェアに行ってきた。
彼女の花嫁姿の撮影会のはじまりである。
素材がいいから、ドレスも映える。

披露宴において、プランナーがいかに大事か。
過度に売り込まずに、客と良い距離を保つ
接客・サービス業のお手本だと思った。

今日行ったホテルのプランナーは30歳そこそこの女性だったが、
実に接しやすい、それでいて上品な人。
こういう対人感覚を身につけたい。

もっと驚いたのは、彼女と僕の結婚・披露宴に対する考え方が
全く持って一緒だったことである。

1.大勢に祝ってもらいたい
2.ベタなプランはイヤ
3.可能な限り経費削減

ということで、ホテルや式場では挙式・披露宴は行わない模様。
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2008 F1 GRANDE PREMIO DO BRASIL
01 マッサ(フェラーリ)
02 アロンソ(ルノー)
03 ライコネン(フェラーリ)
04 ヴェッテル(トロ・ロッソ)
05 ハミルトン(マクラーレン)
06 グロック(トヨタ)
07 コバライネン(マクラーレン)
08 トゥルーリ(トヨタ)
09 ウェバー(レッドブル)
10 ハイドフェルド(BMWザウバー)
11 クビサ(BMWザウバー)
12 ロズベルグ(ウィリアムズ)
13 バトン(ホンダ)
14 ボーデ(トロ・ロッソ)
15 バリチェロ(ホンダ)
16 スーティル(フォース・インディア)
17 中嶋一貴(ウィリアムズ)
18 フィジケラ(フォース・インディア)
http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51409573.html

ここまでドラマチックな展開は、マンガでも描けない。
2007年の三つ巴の戦い以上の決戦はないと思っていたが、
それ以上のことが起こった。
それは間違いなくF1史に残る、
信じられないことである。

雨が降らなければ、
・クビサの脱落もなかった
・ベッテルがハミルトンのワールドチャンピオンの鍵を握ることもなかった
・グロックのペースダウンもなかった
→ハミルトンが最終ラップ最終コーナーでワールドチャンピオンを獲ることもなかった。

ハミルトンも、スチュワードの不可解な裁定にもめげずに、
誰よりも多くポイントを得たことは事実。

このレースを振り返るにあたり、次の一文を引用↓↓

マッサは一流ドライバーである。
ブラジルのトラック内外で、フェリペ・マッサはチャンピオンだった(彼はプレッシャーの重さと熱狂的な地元ファンの期待に負けると予想した人々は謝罪するだろう)。
彼はレース後記者会見で「僕らのレースを誇りに思うべきだし、自分たちを誇りに思うべきだ」と述べた。
しかし、最も誇りに思うべき人物はマッサ自身である。彼はこれほど素晴らしい走りをせず、これほどの気品と尊厳を持たずに行動することもできた。彼は事実上のチャンピオンである。
http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51410284.html

音大の学園祭
2008年、一発目の学園祭に行った。
大阪音楽大学@庄内。

2008年、最もノリにノっている3組のお笑いライブが目的だ。

・天津
・モンスターエンジン
・笑い飯

もはやこれ以上の組み合わせはない。
詩吟&形態模写も、神々も、スタッフいじりもやってくれた。
なんとトークライブまで。1時間があっという間であった。

1.神「ははは。実におもしろい。」
2.西田「どけーっ」
3.ガムの妖精「バサッバサッ」
4.向の異彩の放ち方
5.木村のオーラのなさ

これに西森の鉄工所ラップ&大林の仁鶴師匠があれば言うことなしであったが、
満足度は150%。これまで見たお笑いライブで、間違いなしのNo.1であった。

ありがとう大阪音楽大学。