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損保ジャパン、違法販売で520人の大量処分
損害保険大手の損保ジャパンの社員280人が契約目標の達成のため、近親者や取引先に加入を頼み、自分で保険料を立て替えて代理店が契約を取ったことにしていたことが分かった。保険会社による保険料立て替えは「特別利益の提供」にあたるとして保険業法で禁じられている。同社はこの事実を対外的には公表しないまま、社内で約520人の大量処分をしていた。金融庁は同社の行為を把握しており、今後、行政処分を検討するとみられる。
 違法行為で販売していた商品は提携先の第一生命保険の生命保険。02年2月~05年8月に合計366件の違法販売が確認された。両社は01年から相互に相手の保険商品を自社営業網で販売する提携を結んでいる。
 損保ジャパンによると、04年10月からの社内調査で違法販売が発覚し、05年2月以降に全国の社員計6000人に聞き取り調査をした。その結果、280人の営業担当社員が契約者に代わって保険料を立て替える違法行為をしていたことを認めた。代理店での第一生命商品の契約高が目標未達になったためという。全国約530の販売拠点のうち約130拠点で起きていた。
 担当する代理店の成績が悪ければ社員の業績評価に響くことから、自腹を切ってでも成績を上げようとしたという。代理店を管理する側の社員が違法行為をしていたうえ、早期解約や保険料の払い込みが滞るといった例が少なかったため、違法行為があってから3年間も発覚しなかった。
 違法販売が大規模に起きたことについて同社は「組織的な指示はない。販売目標の達成が最優先され、社員への法令順守教育が不徹底だった」として、社員の業績評価の手法を見直す方針だ。ただ、業界ではこうした立て替え行為は「販売目標達成の常套(じょうとう)手段」(関係者)との声もある。
 損保ジャパンが販売する第一生命の商品は死亡保険が中心で、第一生命全体の新規契約高の2%超を占めている。問題が起きた期間の販売実績は約3万6000件だった。違法販売の契約対象者には違法の事実を直接説明し、すでに解約した契約者もいるという。
 損保ジャパンでは昨年12月、山口支社で社員が契約書の印鑑を勝手に押すなど、過去3年間に52件の不適切な契約手続きをしていたことも明らかになっている。

http://news.goo.ne.jp/news/asahi/keizai/20060214/K2006021302880.html

日本企業の最も醜い部分。
発覚しただけまだマシです。
どの企業にも、こういう「目標達成第一主義」が横行している。
font color="#FF0000">担当する代理店の成績が悪ければ社員の業績評価に響くことから、自腹を切ってでも成績を上げようとしたというという社風がまかり通る企業自体、もはや信頼のかけらもありません。
やっぱり保険は外資企業に頼るべきなのでしょう。
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