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ラジオでしゃべるネタ帳です 話題に尽きないのが社会の恐ろしいところ


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唐十郎さん紫綬褒章辞退していた
アングラ劇団「状況劇場」や後身の「唐組」を主宰し、日本演劇界を牽引(けんいん)してきた演出家、作家の唐十郎さん(65)が今秋、紫綬褒章の内示を受けながら、辞退していたことが24日分かった。夕刊フジの直撃に対し、唐さんは「お客さんに対する礼儀」と理由を語った。
唐さんは昭和45年の岸田国士戯曲賞、58年の芥川賞など、演劇でも文学でも数々の賞を受賞してきたが、「どれも民間の賞」だという。
 38年の「状況劇場」旗揚げ以来、東京・新宿の花園神社や戒厳令下の韓国に紅テントを建てて公演を行うなど、唐さんは体制に縛られないアングラにこだわり続けてきた。
 「紅テントで泥臭い活動を続けてきた。国から賞を与えられると、国がバックグラウンドというか、国にアイデンティティーを与えられたようで、芝居の作り方が変わってしまう」
 「僕は紅テントでも、お客さんにワイルドスピリッツを求めている。受章のために尽力してくださった関係者の方々にはじゅうじゅう謝ったが、今回の辞退はお客さんに対する礼儀です」

http://news.goo.ne.jp/news/fuji/geino/20051124/320051124025.html?fr=rk


この行為こそが、紫綬褒章以上に価値あるものとして、とても印象的です。
お客さんにワイルドスピリッツを求めている。というコメントも、作品(演者+観客+空間)に対する姿勢を示すものとして、非常に共感できる「さすが唐十郎!」と思える興味深いものです。
そして、アングラ・マイノリティに生きる者として、見習いたい生き方・考え方です。
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